抗がん剤治療とか放射線治療って、場合によってはというか
誤って人体の正常な細胞も傷つけてしまうこともあるわけで
いくら現代高度医学が発達してきているからといって
ひとたび病医に通院 入院することになれば、
まず検査=放射線を治療する前から浴びることになる
これは被爆と一緒です。
なんで人によって白血球が極端に減少したりすることもあり
そのうえ治療ともなれば、抗がん剤 さらに放射線で
細胞はズタズタにされるわけです。
病院って危険な場所 ・・
某メーカーの抗がん剤工場見学行ったときはは
それはそれはものすごいスピードで抗がん剤を
製造しているラインを見学
肝心の抗がん剤の中身ってあれって ポイズンですからね
もう一度いいます ポイズンなんですよ人間の体に
療法とかいって医者は平気な顔して注入してくるわけです
怖 私はそのとき恐怖しか感じられませんでした。
もしも自分ががん発病して、
こんなラインで製造されて大儲けしている毒を
体全身にぶち込まれるなんて
正直耐えられません。
というか絶対お断りしますね
病院が体の具合を検査する機械はたくさんありますから
自分の健康状態を管理するために
結果を数値で知りうるためとして医療期間を活用する
ならいきますが。
行ったとしても絶対医者の言いなりになるつもりは
はっきり言って皆無です。
だって言いなりになったら殺されても
文句言えない状態にされてしますわけですから・・・恐怖
医者の言いなりにならない健康管理しましょう。